リフレクソロジーを自分でやってみようと思ったとき、
「右足と左足、どっちから始めるの?」
「どの順番で押せばいいの?」
と迷うことはありませんか?
今回は、リフレクソロジーをセルフケアで行うときの、足を押す順番の基本的な考え方をご紹介します。
どっちの足から?
リフレクソロジーでは、流派や考え方によって、施術を始める足が異なります。
一般的に、西洋式では右足から、東洋式では左足から施術するとされています。
Believerは東洋式の考え方を取り入れているため、左足から始めます。
これは、どちらが良い・悪い、正しい・間違っているということではなく、それぞれのベースとなる考え方の違いによるものです。
リフレクソロジーの起源は、「リフレクソロジー(フットヒーリング)とは」の記事でもご紹介したように、ウィリアム・フィッツジェラルド博士のゾーン理論にあります。
ゾーン理論では、頭頂部から足先まで、左右それぞれ5本の縦のライン(ゾーン)が通っていると考えます。
西洋式では、このゾーン理論をもとに、右半身にある器官は右足、左半身にある器官は左足に対応すると考えます。
一方、東洋式では大脳生理学の考え方も取り入れ、首から上と首から下で左右の対応が異なると考えます。
首から下は西洋式と同じように左右が対応しますが、首から上にある目・耳・脳などは、右半身が左足、左半身が右足に対応すると考えます。
右脳は、感情や直感、イメージなどに関わるとされており、右脳に働きかけることで、本能や感情のレベルからリラックスを促すという考え方があります。
そのため、東洋式では右脳に対応する左足から始めるのです。
基本の順番
リフレクソロジーでは、足裏などにある「反射区」と呼ばれる場所を刺激することで、身体の各部位に働きかけると考えられています。
また、リフレクソロジーでは、身体の不要なものの排出に関わる腎臓の反射区を重要なポイントとして考えます。
そのため、私の施術では、最初と最後に腎臓の反射区を刺激します。
腎臓の反射区については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
まず腎臓の反射区を刺激した後は、細かな順番に決まりがあるわけではありません。
私の施術では、次のような順番で足全体をまんべんなく刺激していきます。
- 腎臓の反射区
- 足裏を指先からかかとに向かって
- 足の側面
- くるぶし・かかと周り
- 足の甲
- 最後にもう一度、腎臓の反射区
このように、足裏だけでなく、足の側面や甲、くるぶし・かかと周りまで含めて、足全体をケアするのがポイントです。
「どこから押せばいいのかわからない」という方は、まずこの基本の流れを参考にしてみてください。
自分で足をケアしてみたい方も、プロの施術を受けてみたい方も、どうぞお気軽にBelieverへご相談ください。
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