第4回目は、胃・膵臓・十二指腸についてお伝えします。
胃腸が疲れる時期というと、忘年会やお正月など、暴飲暴食が続きやすい年末年始を思い浮かべる方も多いかもしれません。
でも実は、夏も胃に負担がかかりやすい季節。
暑さや冷たいものの摂り過ぎなどで、胃腸の疲れを感じる方も多く、実際にお客様の足を触っていても、この時期はこの反射区に違和感のある方がほとんどです。
胃・膵臓・十二指腸の反射区について
胃の反射区は土踏まずの一番上のあたり①、その下②が膵臓、その下③が十二指腸。
セルフケアで押すコツ
人差し指の第2関節で、一ヶ所ずつ、しっかり圧をかけて刺激する、または、圧をかけながら、①②③の順番に指を滑らせるように刺激する、お好みでどちらでも良いと思います。
この反射区をしっかり押すとダイエットにもよいので、是非試してみてくださいね。
夏に胃が疲れやすい要因
夏に胃が疲れやすい要因は、主に2つです。
- 自律神経の乱れ
室内外の気温差に身体がついていけず、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなります。胃の働きが活発になるのは副交感神経優位の時なので、自律神経のバランスが崩れると副交感神経への切り替えがうまくいかず、消化する力も弱くなります。
- 冷たい物の摂り過ぎ
内臓の温度は37~38度。冷たいものを摂ると、内臓が適温に戻そうとして、負担がかかってしまいます。
胃の不調の解消には、冷たい物の摂り過ぎに気を付けるとともに、リラックスする(副交感神経を優位にする)ことが大切です。
シャワーだけで済ませずにお湯につかる、深呼吸する、就寝前のストレッチなど試してみてくださいね。
また、リフレクソロジーも副交感神経を優位にすると言われています。
実際に受けてくださった方からは、「痛いのに眠くなる」とよくご感想をいただきます。
ご興味のある方は、ぜひ一度体験してくださるとうれしいです。
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