第5回目は、目の反射区についてお伝えします。
スマートフォンやパソコンを使うことが増えたせいか、目の疲れが気になっていらっしゃるお客様もとても多いです。
きちんと押すのには少しコツが必要な反射区ですが、わかりやすい部分なので、テレビを見ているときなどに気軽に押してみてくださいね。
目の反射区について
目の反射区は、人差し指と中指の付け根の部分です。
耳や頭の反射区でも説明していますが、Believerのリフレクソロジーは、東洋式(大脳生理学の考え方)をベースにしているため、
左足の指 → 右目
右足の指 → 左目
に対応しています。
東洋式・大脳生理学については、こちらの記事もぜひご覧ください。
セルフケアでの押し方
自分で押す時は、反対の手の親指と人差し指で足の指を挟み、親指でぐりぐり押します。
実はプロの私でも、最初は上手く押すことが難しかった部位なので、きちんと押すには少しコツが必要かもしれません。
角度を変えながら、骨を握りつぶすくらいの圧を加えてみると、しこりのような硬さを感じる場所が見つかることもあります。
無理に強く押しすぎず、「痛いけれど気持ちいい」くらいを目安にしてくださいね。
目の反射区に違和感のある季節
耳の反射区同様、ある時期に目の反射区に違和感のあるお客様が続いた時期がありました。
酷暑が続いた、夏の終わり頃です。
そもそも現代社会では、PCやスマホ、タブレットなどの影響で目を酷使しがちです。
春や秋は花粉や黄砂、冬は乾燥と、目に負担がかかりやすい季節は一年中と言っていいほどです。
では夏は、というと、なんといっても紫外線です。さらにエアコンによる乾燥もあります。
つまり夏は、強い紫外線と乾燥にさらされ続け、目も夏バテしているのかもしれません。
目の疲れの対策
胃腸のように、はっきりとした症状が出ず自覚しづらいこともあるので、日頃から対策しておくのがおすすめです。
紫外線 → UVカット機能のサングラスをする
エアコン → エアコンの風が直接目に当たらないようにする
私もこのことに気づいてから、運転中以外もサングラスをかけるようになりました。
そして、夏に限らず、目の疲れが気になるときに取り入れたいのが、
- 瞬きの回数を意識的に増やす
- 遠くを見る
- 目の体操をする
- 目の周りを温める
- 目に良い食事を心がける
そして、もちろん、
目の反射区を押す。
リフレクソロジーでは、反射区を刺激したときの痛みや違和感などを、その方の状態を知るひとつの手がかりとして捉えています。
自覚症状がなくても、足に触れることで「ここ、ちょっと気になるな」と気づくことがある。
そんなところも、リフレクソロジーのよいところだと思います。
初見のお客様は、カウンセリングシートに記入していただきますが、ご自覚のない箇所もきちんと施術できるよう、先入観を持たず、触った感覚を大切にして施術しています。
ご興味のある方は、こちらもご覧ください。
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