第3回目は、頭(脳)についてお伝えします。
現代人は、頭が疲れている方が非常に増えています。
スマホの普及により、日々入ってくる情報量が格段に増えました。
とても便利な反面、情報が多過ぎて脳の情報処理スピードが追いつかないことも。
休まる時間がなく、ずっと「ON]の状態になりがちです。
そんな脳の疲労や、なかなか眠れないときに、ぜひ押していただきたいのが「頭(脳)の反射区」です。
頭(脳)の反射区について
足の親指には、頭部に対応するとされる反射区があります。
ここでは、頭(脳)に関わる主な反射区をご紹介します。
大脳:思考・記憶・感情・感覚・運動など、さまざまな情報を処理する脳の中心部分
小脳:体のバランスや姿勢、運動の調整などを行う部分
脳下垂体:ホルモンの分泌をコントロールする、重要な内分泌器官
松果体:睡眠・覚醒などのリズムに関わるホルモン「メラトニン」を分泌する器官
三叉神経:顔の感覚や、ものを噛むときの筋肉の動きなどに関わる神経
また、左脳は言葉や計算、論理的に考えることに、右脳はイメージや空間認識、感覚的な処理などに関わります。
Believerのリフレクソロジーは、東洋式(大脳生理学に基づく考え方)を取り入れているため、
左足 → 右脳
右足 → 左脳
と、脳に関する反射区は左右反対になります。
つまり、左脳を使い過ぎていると感じる時は、右足の親指を、右脳を使い過ぎていると感じる時は左足の親指を刺激します。
東洋式・大脳生理学については、こちらの記事もご参考ください。
セルフケアで押すときのコツ
セルフケアで押すときは、
反対の手の親指の第1関節を使います。
棒など道具を使ってもOK。
部位ごとに細かく刺激するのは少しコツが必要になりますので、
難しく考えず、親指全体をしごくように刺激するのがおすすめです。
特に、
硬くなっているところ
しこりを感じるところ
押して痛みを感じるところ(ケガ的要因を除く)
があれば、その部分を重点的に押してみましょう。
しばらく押しているうちに痛みが和らいだり、やわらかくなってきたり何かしら変化があるはずです。
必ず、クリームやオイルで滑りを良くしてから押してくださいね。
考えすぎる方には特におススメ
お客さまの中でも、
・考えすぎてしまう方
・悩みを抱えている方
は、この反射区に硬さや痛みを感じる方がとても多いです。
時間をかけて丁寧に流すと、施術後すぐに「頭がゆるんだ~」と体感される方がほとんどです。
そして実は自覚症状がなくても、ほとんどのお客様は、頭(脳)は疲れていらっしゃいます。
そのせいか、眠りが浅いという方もとても多く、施術を受けて一番多いご感想が「いつもは夜中に目が覚めるのに朝までぐっすり眠れた」というものです。
プロの手で、より深いリラックスを
実は、足の指の腹は、深く押すのが難しい部位です。
Believerでは、押し方のコツなどもお伝えしますので遠慮なくご相談くださいね。
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